Joyful Family Blog

国際結婚した夫婦の英語学習と生活と子育てと猫のブログ

アメリカ人妻に指摘された日本人が間違えやすい英語

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こんにちは。Joyful Family のトシです。 今日はアメリカ人妻をびっくりさせてしまった勘違い英語を紹介したいと思います。

本日のブログ

文法的には全然間違ってないけど、ネイティブはそんな使い方しないからびっくりさせてしまう英語表現をご紹介!

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Do you have the time?

だれかになにかをちょっと手伝って欲しい時に、時間ある?って聞くことないですか?

そんなときに"Do you have the time? "と聞いちゃうと、全然違う意味になっちゃいますよ! "Do you have the time?" は「今何時ですか?」という意味です。

これは一説によると時間のわかるものを持ってますかというところから来ているらしいです。 ちょっと時間ある?と聞きたい場合は"Do you have free time?"や"Are you busy now?"と聞くと勘違いなく聞けますよ!

私はアメリカに行ってすぐ、同僚に頼み事する時に"Do you have the time ?"と聞いてしまって、自分の英語力に自信がなくなってしまいました 笑

To be honest,

日本人はよく「実は、…」とか「ほんとは…」と言って話始めませんか?

この言葉にぴったりと思った英語表現として"To be honest,"があり、頻繁に使っていました。

しかし、ネガティブなことを言う場合はよいのですが、日本語の場合はポジティブなことにも使いませんか?

例えば、「実は昨日のテストうまくできたんだ」を

"To be honest, I did very well on the test yesterday"と言ってしまうと英語的にはちょっと変に聞こえるようです。

ジーニアス辞典を調べてみると

to be honest (with you, ....) 正直[率直]に言って…《◆話してが今まで話さなかったことや、聞き手にとって耳の痛いことを単刀直入に述べる時に用いる》

To be honest, I don't like him very much. 正直に言うと、私は彼がそう好きではありません。

ジーニアス英和辞典から引用

と載ってありました。なんとなく日本語の「実は」の意味として使えるかと思います。

しかしながら、英語ネイティブにとって"To be honest"はかなり重大なことを打ち明けるときのみに使うようです。

ですので、アメリカ人妻のエマは私が"To be honest, "と言って話し始めるたびに、なにかとても悪いニュースを話し始めるのではないかと身構えていたそうです。

正しい使い方としては、

To be honest, I hate this job. (正直言って、この仕事が好きじゃない。)

のようにネガティブなことを言う前に使うべきです。

I want to go to the hospital.

風邪を引いてしまったときや怪我をしてしまったときに、「病院に行きたい」と英語でなんて言いますか?

最初に思い浮かぶ英語表現は" I want to go to the hospital"ではないでしょうか?

もちろん意味や文法はあっています。Google翻訳を使ってもちゃんと「病院に行きたい」と翻訳されます。

では、なにが間違っているのでしょうか?

まずそもそもアメリカ人はめったに病院に行きません。これは保険制度が日本と異なっており、医療費がめちゃくちゃ高いため、普通の風邪では病院に行くことはほとんどありません。さらに市販の風邪薬には"Cold & Ful"と書かれているので、インフルエンザにかかったとしても病院に行くことはないようです。

そのため、" I want to go to the hospital"と聞くと、アメリカ人はよほど大きな病気にかかっているのではないかと心配してしまいます

ですので、日本人の感覚で「ちょっと喉痛いから病院行きたい」みたいこと言うと「え?そんなことで病院行くの?」となって驚かせてしまいます。

しかしながら、やっぱり体調が心配で病院行きたいときもありますよね?

そんなときにぴったりな英語表現は"I  want to see my doctor (お医者さんに会いたい=診察してほしい)"です。

まとめ

今回のブログ記事では、日本人の間違えやすい英語についてまとめてみました。どれも私が実際使っていて、アメリカ人妻に指摘された勘違い英語です。

なんとなく文法や辞書的な意味があってるから、使っても問題ないだろうと思っていましたが、英語ネイティブが聞くと勘違いしてしまう表現になっていたようです。

やっぱり日本人にはわからない英語の感覚的な部分はネイティブに教えてもらうのがよいと感じました。

他にも日本人が間違えやすい英語を見つけたらブログでシェアしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!