【映画で英会話】となりのトトロで学ぶ英会話

英語学習
トシ
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こんにちは。Joyful Familyのトシです。今日のブログでは、映画で学ぶシリーズ第4弾として、「となりのトトロ」から、心に残る名言の英語バージョンをご紹介したいと思います。

ジブリ映画の言わずとしれた名作映画「となりのトトロ」

これまでにテレビでも何度も放送され、見たことがない人がいないほど国民的アニメとして定着していていますね。

アメリカでも人気アニメとして知られており、アメリカ人妻エマも大好きな映画の一つです。ちなみに英語版のタイトルは「My nighbour totoro」です!

今回は大人気アニメ「となりのトトロ」の名言を英語で紹介したいと思います!

これまでに映画で学ぶシリーズでは、「サマーウォーズ」「君の膵臓を食べたい(アニメ)」「君の名は」の名言から英語表現を紹介しました。興味ある方はこちらも読んでみてください!

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あらすじ

宮崎駿が監督、原作、脚本を務めた、スタジオジブリの劇場用アニメーション作品。入院中の母のため、考古学者の父とともに、田舎の一軒家へ引っ越してきたサツキとメイ。近所の少年にお化け屋敷と呼ばれたその家には、不思議な生き物が住んでいた……。幼い姉妹と美しい日本の自然、そして奇妙な生き物たちとの交流を描き、幅広い世代に支持され続けているファンタジー。      

映画.comより引用
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【英語版】映画「となりのトトロ」の心に残る名セリフ

名言① サツキ「ボロ!お化け屋敷みたい!」

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スタジオジブリ公式サイトより引用

英語版ではこちら

It’s a wreck! Looks like a haunted house!

  • Wreckは「難破船、破損車、倒壊家屋」など壊れたモノを指す言葉です。ここでは引越し先の古びた家に対してサツキたちが「ボロ!」と言っているので”It’s wreck!”と訳されています。
  • “A haunted house”お化け屋敷という意味になります。”haunted”は”haunt”の過去形で(幽霊などが)ある場所に出没する、出るといった意味です。遊園地のお化け屋敷も”A haunted house”です。

名言② サツキ・メイ「まっくろくろすけ出ておいでー!出ないと目玉ほじくるぞー!」

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スタジオジブリ公式サイトより引用

英語版ではこちら

Come here, dustbunnies. Come out, come out, wherever you are!

  • 日本語のまっくろくろすけをどう訳すか気になりましたが、”dustbunnies”と訳していますね。”dust”は「ほこり、ゴミ」、”bunnies”は「うさぎ、うさちゃん」ですので、「ほこりのうさちゃん」みたいな意味になります。実はアメリカでは、ベッドやソファの下に集まっているホコリの塊を”dustbunnies”と表現するのです!
  • 君の名は」でも出てきた複合関係副詞の”Wherever +主語+動詞”がここでも出てきましたね。「どこで〜しようとも」という意味です。よく出てくるのでマスターしたいですね!

名言③ お父さん「メイはきっと、この森の主にあったんだ。それはとても運の良いことなんだよ。でも、いつも会えるとは限らない。」

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スタジオジブリ公式サイトより引用

英語版ではこちら

You probably met the king of this forest. You were very lucky. He does’t come out very often.

  • “probably”は「多分、きっと、もしかしたら」など可能性を表す言葉です。他にも”maybe”や”perhaps”も可能性を表す表現です。
  • “probably”、”maybe”、”perhaps”の使い分けは、“probably”が最も可能性が高く70−90%“maybe”と”perhaps”は同じくらいの可能性で40−60%を意味するのが一般的のようです。

名言④ お父さん「メイがお世話になりました。これからもよろしくお願いいたします。」

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スタジオジブリ公式サイトより引用

英語版ではこちら

Thank you for looking after Mei.  Please take care of us.

  • メイとサツキからトトロにあったという話を聞いて近くの塚森に連れていき、トトロを塚森の主と考え、お礼をいった言葉です。極めて日本的な挨拶を英語ではこのように訳していました。この表現はかなり普段使える表現ですので、ぜひ覚えたいですね!
  • 1文目の“look after 名詞”と2文目の“take care of 名詞”はそれぞれ「〜のお世話をする」という意味になります。これらの言葉にはニュアンスに若干の違いがあり、”look after 名詞”は「日常的にお世話をする」というニュアンスがあり、”take care of 名詞”は「(一時的に)お世話をする」というニュアンスがあるそうです。
  • さらに”take care of 名詞”は主にアメリカでよく使われ、”look after 名詞”はイギリスで主に使われます。アメリカ人妻のエマによると、”look after”は少し冷たい印象を受けるようです。

名言⑤ サツキ「トトロ、メイが迷子になっちゃたの。探したけどみつからないの。お願い、メイを探して。今頃きっとどこかでないているわ。どうしたらいいかわからないの・・・」

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スタジオジブリ公式サイトより引用

英語版ではこちら

Totoro! Mei is lost and we can’t find her! She must be scared; please help me find her. I don’t know what to do…

  • “lost”は”lose (失う、置き忘れる、見失う)”の過去分詞形です。ここで使われているように”人 is lost”で「人がいなくなった(=迷子になっちゃった)」という意味になります。他にも“I lost my way”で「迷子になった、迷った」と表現できます。これらは海外で道を聞くときに使える表現ですので、ぜひ覚えてください!
  • どうしたら良いかわからない」は英語で“I don’t know what to do.“と言います。よく日本語で「どうしよう?」とか「どうしたらいいかわからない」って言いう機会多くないですか?私は多いです笑 ですので、“I don’t know what to do.”というフレーズはよく使えるので覚えておいて損はないですよ!

まとめ

いかがでしたか?子供から大人まで何度見ても飽きない名作映画ですよね。

私はこの映画を見ると、古き良き時代への懐かしさを感じます。

どこに行ってもインターネットがつながっている現代から見るとこの映画の時代は不便この上ない生活に見えますが、登場するキャラクター達の素朴な温かさが、「何か忘れ物をしてきたような」どこか切ない思いを抱かせているように思いました。

そんな映画「となりのトトロ」の中から心に残る名セリフから、使いやすい英語表現をご紹介しました。

楽しく使いやすい英語フレーズを学びましょう!

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